会員サービス †
ADADA JAPANの会員サービスにはそれぞれの会員種別(一般会員、学生会員、賛助会員)に従い、下記のメリットを受けることができます。なお、2019年度より一般会員の追加オプションとして、ADADA Digital Libraryを提供しております。研究室を運営する教員の皆様に対するメリットがございますので、ご検討ください。
一般会員 †
- ADADA International Journalへの投稿ができます
- ADADA International Conferenceにて会員価格にて参加できます(例年100 - 200USドル程度の割引になります)
- ADADA JAPAN国内大会にて、会員価格で参加できます(例年5,000-10,000円程度の割引になります)
- 登録者に対して、論文掲載や国内外学会のCFP等のDesignやArtに関わる情報を定期的に行います。
学生会員 †
- ADADA International Journal へ投稿ができます。
- ADADA JAPAN国内大会にて、会員価格で参加できます(例年1,000-2,000円程度の割引になります)
- 登録者に対して、論文掲載や国内外学会のCFP等のDesignやArtに関わる情報を定期的に行います。
賛助会員 †
- ADADA International Conferenceや国内大会等において、企画提案や企業広報を行うことができます
ADADA Digital Library †
一般会員に対して付加できるオプションになります。一般会員の特典に加え、下記の特典が追加されます。
- ADADA Digital Libraryへの年間アクセス権
- 登録者が研究室を運営している場合、所属している学生を学生会員としてみなすことができます。これにより、所属学生からADADA International Journalへの投稿が可能となります。