設立趣旨

デジタルイメージ領域におけるハードやソフトの近年の目覚しい発達は、 従来論理の中だけに存在した概念を具体的なイメージとして具現化し、さまざまな表現やコミュニケーションの形態を実現しつつあります。

また、日本、韓国を中心に極東アジア諸国においてソフト産業、通信サービス等の集約が急速に行われ、これらの分野の展開の基盤となる 広範な教育・研究者の育成および産学官の連携やコンテンツ制作等の関連産業等への応用研究の体制の整備が望まれています。

この学会の目指すものは、メディアテクノロジーを基盤とした人間の論理的思考と豊かな芸術的感性との融合によって生まれる メディア芸術・デザインの方法論の確立を目指すとともに、アジアにおける特有な文化的特性を共通の問題として捉え、 学際的研究、産業的展開に貢献しようとするものです。